[初期表示] タブには、ドキュメントを開いたときに最初にどのように表示されるかを決定する初期表示設定が表示されます。これらの設定を変更して、次回ドキュメントを開いたときにどのように表示されるかを制御できます。
注記:「ドキュメント設定を無視」がいずれかのオプションで設定されている場合、表示設定、PDF Studio はドキュメントの設定を無視し、ドキュメントの初期表示設定で設定されたオプションの代わりに選択したオプションを使用します。
注記: 初期表示設定を行うには、ドキュメントを保存する必要があります。ドキュメントのプロパティで設定するだけでは、ドキュメントに適用されません。
ナビゲーションタブ- ドキュメントを開いたときのナビゲーションタブのデフォルトの動作を設定します
ページレイアウト- ドキュメントを開いたときのページレイアウトのデフォルトの動作を設定します
倍率- ドキュメントを開いたときのデフォルトの拡大率を設定します
ページを開く- 文書を開いたときに表示されるページ番号を設定します
ウィンドウを最初のページに合わせてサイズ変更*- 設定すると、ウィンドウのサイズが 100% の初期ページ サイズに合わせて変更されます。これは Acrobat のみの機能です。
ウィンドウを画面の中央に配置する- アプリケーションフレームをモニター/画面の中央に配置します
全画面モードで開く- ファイルを直接開きます全画面モード
見せる- PDF Studioアプリケーションフレームのタイトルバーにファイル名またはドキュメントタイトルを表示するかどうかを選択します
メニューバーを非表示- ドキュメントを開いたときに上部のメニュー バーを非表示にします。
注記:メニューバーは、クラシックツールバー
ツールバーを非表示にする- ドキュメントを開いたときにツールバーを折りたたみます。ツールバーはタブ名またはツールバーの下矢印アイコン
ウィンドウコントロールを非表示- ドキュメント表示領域からスクロールバーを非表示にします
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