アプリケーションの設定

「更新設定」セクションには、PDF Studio のすべての更新設定が含まれています。

アップデートの設定ダイアログを開くには:

    1. へ移動ファイルタブ > 設定
    2. 選択する 応用 これらの設定を表示または変更するには、設定ダイアログの左側のパネルから選択します。

設定

アップデート- PDF Studio の更新バージョンを確認し、自動チェック間隔を設定します。

今すぐチェック- 押すと更新をチェックします

アプリ内メッセージ- 新製品のリリースを通知する Qoppa からのアプリ内メッセージを有効または無効にします。

応用 - PDF Studio のメモリとパフォーマンスに適用される設定。

バックグラウンドで実行- Windows のみ: PDF Studio の「バックグラウンドで実行」機能を有効または無効にします。PDF Studio は、最初の起動後にバックグラウンドで開いたままにして、PDF ドキュメントを開くときの起動パフォーマンスを向上させることができます。「バックグラウンドで実行」が設定されている場合、PDF Studio は、コンピューターが再起動されるか、[ファイル] > [終了] に移動してアプリケーションが終了するまで、バックグラウンド プロセスとして実行されたままになります。

注記:重要: バックグラウンド プロセスとして実行している間、PDF Studio によって使用されるリソースは解放されず、他のアプリケーションで使用できなくなります。

割り当てられたメモリ- PDF Studio に割り当てられるメモリの量を変更できます。PDF Studio で負荷の高いプロセスを実行すると、「ヒープ スペース」エラーが発生したり、画像がページに正しく表示されない場合があります。これは、PDF Studio のメモリが不足している場合に発生します。以下の設定を使用して、PDF Studio に割り当てられるメモリの量を変更します。

システムで使用可能なメモリの合計量に基づいて推奨される最大値。

システム

PDFスタジオ

4ギガバイト

2GB (2048MB)

6GB

3GB (3072 MB)

8GB

4GB (4096MB)

10GB

5GB (5120MB)

12GB

6GB (6144MB)

注記:他のアプリケーション用に十分なメモリが残っていることを確認してください。そうしないと、マシンがスワッピングを開始し、応答しなくなる可能性があります。

設定を保存する

ファイルを自動保存する- チェックすると、指定した分数で自動保存機能が有効になります。自動保存機能とファイルの回復方法の詳細については、PDFの保存


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